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史上唯一、投手によるプロ初安打がサヨナラ弾――巨人・木田の長打力、実は桑田以上(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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史上唯一、投手によるプロ初安打がサヨナラ弾――巨人・木田の長打力、実は桑田以上(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
【忘れられない1ページ~取材ノートから~】プロ野球史上唯一の本塁打は必然の一打だった。1990年4月8日... 【忘れられない1ページ~取材ノートから~】プロ野球史上唯一の本塁打は必然の一打だった。1990年4月8日の巨人―ヤクルト戦の延長12回、巨人・木田優夫投手(当時21=現日本ハム投手コーチ)が放ったサヨナラ本塁打はただの投手の本塁打ではない。実はこれがプロ初安打。長いプロ野球史で、投手によるプロ初安打がサヨナラ本塁打はこの一発だけ。代打が送られるのが当然の状況で打席に立ち、生まれた30年前の快弾を振り返る。(秋村 誠人) あれから30年たっても忘れない。90年の開幕第2戦で、木田が放った劇的なサヨナラ弾。ただ、今もそれが史上唯一の本塁打として記録に残るとは思いもしなかった。 「延長12回で先頭打者だった。当然代打だと思ってベンチに座ってたらコーチが“何やってんだ。早く打席へ行け”と」。木田はそう回想する。 8回からリリーフでマウンドに立ち、5イニングを無失点に抑えてベンチに戻った。4者連続を