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「可視化されていない時代の感覚を、僕らはどう言語化していくか」トライ&エラーを協働する企業と編集者、ソニー×若林恵 | HEAPS
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「可視化されていない時代の感覚を、僕らはどう言語化していくか」トライ&エラーを協働する企業と編集者、ソニー×若林恵 | HEAPS
「そもそもね、僕らに“伝えたいことがあってはじめた”、というわけではないんですよ」。 企業の伝えたい... 「そもそもね、僕らに“伝えたいことがあってはじめた”、というわけではないんですよ」。 企業の伝えたいことを、より魅力的に言語化して届けるために〈企業と編集者〉が組むことは、近年の常套。その関わり方を大きく飛び越えて「何がくるのか、どうなるのかわからない」という未知数をおもしろがり、トライ&エラーをともにする。企業と編集者の新しいタッグで実現しているのが「trialog(トライアログ)」だ。 trialogとは? 現在の社会のあり方や複雑性と向かい合い、実在する希望を見出し、そこから未来について考える。その実験の場として、世の中を分断する「二項対立」から脱却し、未来をつくるための「三者対話」をおこなう空間。 多岐に渡るテーマをもとに、ジャンルや国境を超えた三者三様の登壇者が、参加者とともに「ほんとうに欲しい未来」を考えることが目的。 これまでに7回をおこない、そのテーマは「TEAM BUIL