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勝手にデザインしやがれ!! フライヤー、ポスター、ピンズetc 商業メインストームに楯突いたパンク・グラフィックの飄々40年 | HEAPS
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勝手にデザインしやがれ!! フライヤー、ポスター、ピンズetc 商業メインストームに楯突いたパンク・グラ... 勝手にデザインしやがれ!! フライヤー、ポスター、ピンズetc 商業メインストームに楯突いたパンク・グラフィックの飄々40年 ニューヨークとロンドンでパンクが誕生してから40年あまり。パンクは「退廃的で挑戦的で衝動的な音楽」や「反骨精神をむき出しにするアティチュード」「世の中でまかり通る“正しいこと”を疑い自分たちの正しさをDIYする精神」などを生み出し、社会を突き動かした。そしてそこに追加したいのが「デザイン」。ニューヨークの美術館「ザ・ミュージアム・オブ・アーツ・アンド・デザイン」で開催中の特別展『Too Fast to Live, Too Young to Die: Punk Graphics, 1976-1986』は、パンクをデザインという切り口からぶった切る。 同展では、パンクバンドやミュージシャンのフライヤーやポスター、アルバムカバー、ジン、ピンズなど400以上の“パンク・グラ