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【映画】ラスト・シフト/最期の夜勤(ネタバレ感想・考察)
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【映画】ラスト・シフト/最期の夜勤(ネタバレ感想・考察)
作品の概要と感想とちょっとだけ考察(ネタバレあり) 閉鎖が決まった警察署で、最後の宿直を任された新... 作品の概要と感想とちょっとだけ考察(ネタバレあり) 閉鎖が決まった警察署で、最後の宿直を任された新人警官ジェシカ・ローレン。 1人で暇を持て余していると、不可解な現象が次々と起こりはじめる。 実はこの警察署内では、1年前にカルト教団のメンバーが自殺する事件があった。 ジェシカは動揺しながらも、同じく警官だった亡き父の教えを思い出して任務を続けるが──。 2014年製作、アメリカの作品。 原題も『Last Shift』。 「最期の夜勤」というのは日本版だけの副題ですが、「最後」じゃなくて「最期」なところが、「あ、主人公、死ぬのかな」と予感させてしまうので、ネタバレな気も。 『ハロウィン』シリーズの生みの親であるジョン・カーペンター監督による1976年のアクション映画『要塞警察』へのオマージュ作品のようですが、『要塞警察』は未鑑賞。 さて、本作の感想としてはとにかく、 「ジェシカ、真面目すぎ!