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仮説検定の誤解と様相論理 - Fuji Haruka's blog
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仮説検定の誤解と様相論理 - Fuji Haruka's blog
統計学の仮説検定は理屈が少し込み入っていて誤解されやすい。あのわかりにくさはどこから来るんだろう... 統計学の仮説検定は理屈が少し込み入っていて誤解されやすい。あのわかりにくさはどこから来るんだろうと考えていたが、様相論理による説明を思いついた。すると腑に落ちるところがあったので、記事にまとめておく。 まずは仮説検定について簡単に説明しておきたい。たとえばここにコインがあって、100回投げたら60回表が出たとする。試行結果によるとこのコインは通常よりも表が出やすい気がする。もしかするとコインに何か細工がしてあって表が出る確率が 1/2 より大きいかもしれない。しかし通常のコインでも偶然こういうことが起きる可能性もある。このコインの表が出る確率は実際、 1/2 よりも大きいと言えるだろうか。 仮説検定 今調べたいのは、コインを投げて表が出る確率が 1/2 より大きいかどうかを、100回中60回表が出たというデータをもとに統計的に判断することだ。念のため、コイン投げは水平で平らなテーブル上で行