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もちろん随筆ならトーマス・マンより岩本素白のほうが良い(あたりまえ?)
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もちろん随筆ならトーマス・マンより岩本素白のほうが良い(あたりまえ?)
読書を中心に、人生百般のよしなしごとを語ります。 空想や法螺もまじるのですが、老人の事ゆえお許し下... 読書を中心に、人生百般のよしなしごとを語ります。 空想や法螺もまじるのですが、老人の事ゆえお許し下さいm(_ _)m キーワードでブログ内検索もできま〜す。 朝、『トーマス・マン日記』の続きを読む。 1919年8月4日の、旅行中の記述によると、7月28日付でボン大学の哲学部より名誉博士号が授与されている。マンは素直に喜んで、その後すぐベルリンで泊まったホテルの受付で「博士の称号を使用」している。 8月15日。 (『魔の山』)第4章の改稿を続行、プシビースラフの挿話、良し。 8月31日。 今日の正午、市内へ行くため外出したとき、並木道で初めて秋の匂いがした。晴れているが、爽やかな日。 日記は途絶えがちだ。『魔の山』執筆に専念した? 9月17日にはある書店に行き、『魔の山』の一部(朝食からセテムブリーニの場面まで)を客に向けて朗読して、成功した事を喜んでいる。『魔の山』は時代遅れではないとの自