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幸福実現党[HRPニュースファイル353]「国防の気概」はあるか――平成24年度『防衛白書』の問題点 - hikarinobosatuの日記
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幸福実現党[HRPニュースファイル353]「国防の気概」はあるか――平成24年度『防衛白書』の問題点 - hikarinobosatuの日記
尖閣・沖縄情勢が緊迫化する中、閣議で平成24年度版『防衛白書』が了承されました。(防衛省 平成24年度... 尖閣・沖縄情勢が緊迫化する中、閣議で平成24年度版『防衛白書』が了承されました。(防衛省 平成24年度版『防衛白書』⇒http://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2012/w2012_00.html) メディアは、中国共産党幹部の腐敗問題や政軍関係の複雑化など、中国の内政上の懸念にまで踏み込んだ新しい防衛白書の内容を評価しています。 しかし、国難が迫る中、民主党政権の弱腰姿勢を反映して、従来の「専守防衛、日米安保依存」という枠組みから大きな変化は見られず、「国防の気概」を打ち出すには程遠い内容であると言わざるを得ません。 中国が侵略的な軍備を増強し、2020年をめどに地域の覇権国としての地位を確保することを目指しているのは明らかです。 「台湾の軍事統一」を狙う中国の国家戦略や、軍事国家である中国の本質について、もっと斬り込むべきです。 また、同白書は、中