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量子論的エントロピーと技術立国日本の復権 - hiroki_f’s diary
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量子論的エントロピーと技術立国日本の復権 - hiroki_f’s diary
ここ一週間くらい量子コンピューターについて勉強している。量子論における観測問題はあまり真剣に語ら... ここ一週間くらい量子コンピューターについて勉強している。量子論における観測問題はあまり真剣に語られることがないけど、量子コンピューターでは観測の問題が情報エントロピーと深く関係しているので、この分野を勉強したほうが、観測問題について理解を得られるのではないかと思っていた。 そこで、いろいろと量子コンピューターの本を読みあさっていたのだが、自分の一番興味ある問題(量子論的情報エントロピー)の研究が日本が世界的にも進んでいることを知った。 大矢雅則(東京理科大)のグループがこの分野で先駆けていて、彼の本が日本語で読めることがありがたく思った。 そうえいば、この大矢教授って CABとか言う新しい暗号法で会社を作るとか言っている人だな。彼の著作を読むと至ってマトモだし、数学も物理もしっかりしている人なので、たぶん新しい暗号法は本当なんだろう。おそらく量子チューリングマシンで動く代物なので、古典チュ