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ラブソングが「靴の歌」に… 勘違いして覚えていた歌詞
気に入って、何気なく口ずさんでいたあの曲の歌詞が、ちゃんと調べてみると全然違っていた……という経験... 気に入って、何気なく口ずさんでいたあの曲の歌詞が、ちゃんと調べてみると全然違っていた……という経験はないでしょうか? しかも、その間違いが結構恥ずかしいレベルのものだったりすることも……。そこで、ヒトメボ読者に「間違えて覚えていた歌詞」について聞いてみました。 救急車を呼んだほうがいい夜「友人で、『LA・LA・LA LOVE SONG』(久保田利伸)の『もうけして止まらないように』を『動悸して止まらない夜』と歌っていた人がいます」(東京・34歳女性) たしかに聞こえないこともなく、しかもなんとなく意味が通じてしまっているからタチが悪いですね。 オネエ化するミスチル「ミスチルの『innocent world』に出てくる『そして君は居ないよ』を、ずっと『その指摘は意外よ』だと思って過ごしていた」(神奈川・32歳男性) しかし「意外よ」という言い方が急にオネエっぽいというか、戦国武将っぽいという
2015/11/25 リンク