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批評と研究 - Contre Champ
「映画より自分の方が好きな人は、絶対に映画なんか撮っちゃいけないね」というのは某氏の名言だが、映... 「映画より自分の方が好きな人は、絶対に映画なんか撮っちゃいけないね」というのは某氏の名言だが、映画について「書く」ことに関しても同じことがいえるのではないかということを最近考える。 前にも思ったが(http://hj3s-kzu.hatenablog.com/entry/20071026)、「映画より自分の方が好きな人」の書く文章は、「自分は映画が大好き!」的な、いわば多幸症的な雰囲気を発散させているもので、実際そこで発信されているメッセージを一言で要約すると「自分は映画(が好きな自分)が大好き!」ということだったりする。ただこの括弧にくくられた部分というのは、よほど注意深く読まないとなかなか気づかないものなので、世間ではこういう人は「映画が大好き!」な人として認知されてしまう(というのも「世間」はアバウトにできているから)。まあこういう人はこちらに実害が及ばない限り、そのまま放っておけば