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Numajiri
沼尻鉄道の記事を見て、大変懐かしく思い、筆を取りました。人間の記憶とは不思議なもので、記事を読ん... 沼尻鉄道の記事を見て、大変懐かしく思い、筆を取りました。人間の記憶とは不思議なもので、記事を読んだり、フォトを見ているうちに私の青春の1ページを飾ったとも言えるあの旅の事をかなり細かいことまで思い出しました。 あれははるか昔、中学3年の夏、安達太良山、磐梯山へのワンダーフォーゲル部の夏合宿の立案をOBから任された時に遡ります。部の友人と一緒にアプローチを考えていた時、初日は上野から夜行で猪苗代へ、そしてバスで沼尻まで入って、硫黄谷経由で安達太良へというルートでいいかなあと相談している時でした。友人(鉄道好き)が川桁という駅から沼尻まで地図に線路が書いてあるというのです。 さっそく友人が調べると、磐梯急行電鉄という名の今時珍しい(当時でも)狭いゲージの鉄道だというのです。友人はこんないい機会を逃す手はない、プランを練り直そうと張り切って時刻表をめくり始めました。幸いロスタイムの少ない接続列車