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アントニオ猪木の強さ・格闘技術の源流~①アマレス・高専柔道と柔術
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アントニオ猪木の強さ・格闘技術の源流~①アマレス・高専柔道と柔術
こちらは1976(昭和51)年の猪木vsアリ戦公開練習の映像です。アマレス流の「股裂き」でタップを奪った... こちらは1976(昭和51)年の猪木vsアリ戦公開練習の映像です。アマレス流の「股裂き」でタップを奪った後、パーテレ・ポジションの猪木の脚をとり藤原が「アキレス腱固め」。すかさず猪木も脚を取り返し、掛け合いに。後にUWFで脚光を浴びた攻防が、すでにこの時点で行われています。 https://twitter.com/i/status/1255054290122452997 ガード・ポジションの猪木は、脚を絡めて藤原を倒しバックを奪います。藤原が「腕絡み」を狙うと、猪木は腕を腹側に差し込んで防ぎ、足のロックを外して腕を取り、「腕十字固め」へ移行します。 これらはもちろん、「猪木さんが強く見えるため」の公開スパーリングですが、見る人が見ればその技術がホンモノで、普通の「プロレスラー」とはレベルが違うことがよくわかります。結果としてアリ陣営は猪木さんの技術の奥深さにビビリまくり、あのガチガチのルー