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【浦和】興梠実家の手羽先店が東京進出「ローストチキン コオロギ」が江東区にオープン - スポーツ報知
J1浦和のFW興梠慎三(32)の兄が経営する鶏肉店「宮崎高千穂の味 ローストチキン コオロギ」が... J1浦和のFW興梠慎三(32)の兄が経営する鶏肉店「宮崎高千穂の味 ローストチキン コオロギ」が13日、東京・江東区の砂町銀座商店街にオープンした。地元の宮崎市内で人気がある同店の関東進出第1号店である。 国産のハーブチキンを秘伝のタレで味付けされたローストチキン。興梠は「高千穂(宮崎県)ではみんな知っている味付けです。それを宮崎市でもとオヤジが始めた。今回、宮崎だけではもったいない。東京でも食べて欲しいと兄が始めます。小さいころから食べていて、間違いなくおいしいと思う。ご飯、お酒、どっちにも合う。手羽先、ネックが好きです」と話し、兄の鉄次郎さんの自宅近くにオープンした。「ゆくゆくは埼玉にも出来たらいいですね」と興梠。鉄次郎さんは高千穂の味をぜひ東京の方にも味わって欲しい」と言う。 メニュー:モモ肉(550円)、ムネ肉(550円)、手羽先(100円)、ネック(150円)、丸焼き(3500円
2018/09/14 リンク