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「金狙える」リレー侍は「多田―山県―桐生―サニブラウン」…リオ銀“現場指揮”苅部俊二氏が選出 - スポーツ報知
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「金狙える」リレー侍は「多田―山県―桐生―サニブラウン」…リオ銀“現場指揮”苅部俊二氏が選出 - スポーツ報知
日本陸連は2日、東京五輪代表の追加内定選手を発表した。リレー専門要員として桐生祥秀(25)=日本... 日本陸連は2日、東京五輪代表の追加内定選手を発表した。リレー専門要員として桐生祥秀(25)=日本生命=、デーデー・ブルーノ(21)=東海大=が選ばれ、悲願の金メダルを目指す男子400メートルリレーの陣容が見えてきた。2016年リオ五輪のチームを現場で指揮し、過去最高の銀メダルに導いた苅部俊二氏(52)=法大監督=がスポーツ報知に本大会の展望を語り、「金メダルを目指せる戦力は確実に整った」と背中を押した。(取材・構成=細野 友司) 金メダルは、現実目標。日本記録9秒95を持つ山県を筆頭に、4人の9秒台スプリンターを擁する日本。リオ五輪の“リレー侍”を現場指揮した苅部氏も、今大会の陣容にうなった。 苅部氏「9秒台が4人というのは、なかなか他国を見ても難しいこと。世界のトップクラスと言っていいでしょう。現在の日本短距離界のトップ選手が、ほぼ漏れなく入ったという印象。金メダルを狙う戦力は、確実に整