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井上尚弥、ESPNのPFPで初1位ならずも「この調子でいけば、トップに立つ資格は十分にある」 - スポーツ報知
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井上尚弥、ESPNのPFPで初1位ならずも「この調子でいけば、トップに立つ資格は十分にある」 - スポーツ報知
米スポーツ専門局「ESPN」は9日(日本時間10日)、プロボクシングで全階級を通してランキングす... 米スポーツ専門局「ESPN」は9日(日本時間10日)、プロボクシングで全階級を通してランキングする「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の最新ランキングを発表。WBA、WBC、IBF世界バンタム級(53・5キロ以下)統一王者・井上尚弥(大橋)は前回発表と同じく2位だったが、首位のWBO世界ウエルター級スーパー王者テレンス・クロフォード(米国)に肉薄し、「世界第2位のPFPファイターとしての地位を固めた」と報じた。 井上は7日、さいたまスーパーアリーナで元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ち。2度のダウンを奪っての快勝は米国のボクシング関係者をうならせた。ESPNは「井上は16人のパネル(選考委員)から、これまで以上に多くの票を集めたが、テレンス・クロフォードからトップの座を奪うことはできなかった。しかし、両者の差は40票からわずか10票に縮まった」と説明。著名な