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宇良「なれないと思ってた」新三役昇進…幕内から序二段転落力士では初、学生出身2位のスロー記録も - スポーツ報知
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宇良「なれないと思ってた」新三役昇進…幕内から序二段転落力士では初、学生出身2位のスロー記録も - スポーツ報知
日本相撲協会は25日、来年初場所(1月14日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。業師で人... 日本相撲協会は25日、来年初場所(1月14日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。業師で人気の宇良(31)が新小結に昇進。幕内経験者が序二段に転落後、新三役となるのは史上初となった。新入幕は大の里(23)=二所ノ関=と島津海(27)=放駒=の2人。大の里は昭和以降3位タイの早さとなる初土俵から所要4場所での昇進となった。先場所Vの大関・霧島(27)=陸奥=は初の綱取りに挑む。番付表に載った力士数は599人となり、1979年春場所(585人)以来、45年ぶりに600人を下回った。 宇良が奇跡の新三役だ。黒い着物姿で晴れの会見に臨んだ業師は、初土俵から所要52場所での新小結昇進。学生出身としては歴代2位のスロー記録となり「うれしいです、それだけです。(三役には)自分はなれないと思っていた。目指したことのないところでもあったので、自分でも不思議な気持ちです」と、憧れの番付に夢見心地な様子だ