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バスケ女子の恩塚亨監督は異色の経歴…高校教員を辞め日本協会に乗り込んだ…断られても国際大会同行で評価され - スポーツ報知
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バスケ女子の恩塚亨監督は異色の経歴…高校教員を辞め日本協会に乗り込んだ…断られても国際大会同行で評価され - スポーツ報知
◆バスケットボール女子 ▽パリ五輪世界最終予選 日本86―82カナダ(11日、ハンガリー・ショプロン... ◆バスケットボール女子 ▽パリ五輪世界最終予選 日本86―82カナダ(11日、ハンガリー・ショプロン) 最終戦で、世界ランク9位の日本が、同5位のカナダに86―82で勝ち、2勝1敗として3大会連続6度目の五輪出場を決めた。「勝てば五輪」の大一番は、リードチェンジ12回の死闘に。残り41秒、チーム一小柄な163センチ山本麻衣の技ありシュートで勝利を決定付けた。恩塚亨監督(44)のもと「走り勝つシューター軍団」は平均身長約9センチ上回る相手に40分間、そのスタイルを貫き、最高の結末を迎えた。 恩塚監督は異色の経歴の持ち主だ。筑波大卒業後、02年に千葉・渋谷教育幕張高に保健体育の教員として採用され、バスケ部の監督になった。ある時、仕事で出会った知人に「自分の人生は自分でつくるんだ」と言われて一念発起。東京医療保健大が新設されると聞くと、自ら企画書を書いて女子バスケ部を創設。監督に就いた。 さらに