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小山怜央四段がフリークラス突破 奨励会未経験で順位戦入りは戦後棋士で初 - スポーツ報知
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小山怜央四段がフリークラス突破 奨励会未経験で順位戦入りは戦後棋士で初 - スポーツ報知
将棋の小山怜央四段(31)が15日、「第74回NHK杯テレビ将棋トーナメント」の収録対局で勝利し... 将棋の小山怜央四段(31)が15日、「第74回NHK杯テレビ将棋トーナメント」の収録対局で勝利し、「30局以上の勝率が6割5分以上」というフリークラス昇級規定を満たし、2025年度から順位戦C級2組に参戦できることが決まった。プロ育成機関「奨励会」未経験での順位戦入りは戦前棋士になった花村元司九段以来2人目、戦後では初の快挙となる。小山は23年2月に棋士編入試験に合格。戦後初めて、「奨励会」を経ていない棋士となっていた。 順位戦入りに小山は「何日か前から緊張してどきどきしながら生きていました」と話し、「プロになってからひとつの大きな目標だったのでほっとしてます。昇級できなきゃ引退だと思っていたので、(プロ入りからここまで)すごく長く感じていました」と安堵(あんど)した。来年度からは順位戦に臨むことになるが「正直全く想像はつかないのですが、棋士の先生方が深夜まで戦われているのを見るとこれが棋