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『ETV特集』私はやっていない - 法華狼の日記
最近起きた有名な三つの冤罪事件を主に特集。この点は、冤罪事件の情報を集めている人にとっては、情報... 最近起きた有名な三つの冤罪事件を主に特集。この点は、冤罪事件の情報を集めている人にとっては、情報の整理や被害者の顔が見える以上の意味はないかもしれない。 サブタイトルで意識しているだけでなく、冒頭で映画『それでも僕はやっていない』が引用されたが、内容説明に少し疑問点があった*1。 さて、痴漢冤罪事件では、一審から二審で弁護団が3人から9人に増え、弁護方針も転換している。今になると光市母子殺害事件についての弁護活動と重なってくる。痴漢冤罪について容疑者を擁護する人々が、光市事件の被告を罵倒するのを見てきただけに、もっと多くの人に見てもらいたかった。 もちろん番組では実際に痴漢の被害にあっている人々がいることも、何度も強く確認された。痴漢事件の捜査に困難さがつきまとうのは確かだが、手に付着する衣服の繊維といった証拠を収集しない手続き不備は、他の冤罪事件とも共通する。痴漢撲滅に力を入れて検挙数が