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米国防省や米軍の動きを中心に安全保障の話題をフォロー。Cool Head, But Warm Heartで 米国関係者に対... 米国防省や米軍の動きを中心に安全保障の話題をフォロー。Cool Head, But Warm Heartで 米国関係者に対し、「日本政府(民主党政権)にもっと圧力を掛けるように」と密かにアドバイスしていた等々と報道されたのが理由かどうかは不明ですが、防衛省の防衛政策局長で次官候補No1だった高見澤氏が、昨年から防衛研究所の所長に人事異動しています。 そんな高見澤氏が昨年11月末、インドネシアで開催され22ヶ国が参加した第15回ASEAN地域フォーラム(ARF)国防大学校長等会議に出席し、急速に変化し複雑さを増す安全保障環境を念頭に表題のような「中身」のプレゼンを行ったようです。 ARF国防大学校長等会議は、ARF内の相互理解のために、まずは当たり障りの少ないアカデミック分野から軍事交流を図ろうとの催しです。参加国の持ち回りで毎年開催されており、来年は中国での開催が予定されています(日本では