エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『60歳からの青春18きっぷ』『水彩画プロの裏わざ』 - HONZ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『60歳からの青春18きっぷ』『水彩画プロの裏わざ』 - HONZ
新潮社のY編集者からいただいた本だ。そろそろ準備しろということであろうか。四捨五入するとまだ50歳... 新潮社のY編集者からいただいた本だ。そろそろ準備しろということであろうか。四捨五入するとまだ50歳である。無礼者。ぞろ目になる9月になってから読んでみるかと一旦は書庫に入れた。じつはおとめ座なのだ。 とはいえ、ヒマ人にとっては目を逸らすことができない本だ。正直「青春18きっぷ」はどうでもよいのだが、紹介されている50あまりの旅のプランをつい見入ってしまう。各プランには地図とサンプル時刻表などが付属している。 たとえば博多発1泊2日「九州の小京都、日田・豊後竹田を歩く」プラン。博多から鹿児島本線の普通列車にのり、鳥栖でディゼルカーに乗換え日田で下車。天領日田を見物してから別府温泉へ向かう。二日目は日豊本線で大分経由で豊後竹田へ。帰りは阿曽の外輪とトンネルで抜けカルデラへ、赤水-立野間でスイッチバックを体験して熊本へ到着である。 このあたりはまったく足を踏み入れたことのない地域だ。博多で仕事で