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『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』爆笑必死の科学エッセイ いったい彼らは何者か? - HONZ
この本を不用意に通勤電車の中で読んではいけない。爆笑必至のサイエンスエッセイなのだ。なんとか笑い... この本を不用意に通勤電車の中で読んではいけない。爆笑必至のサイエンスエッセイなのだ。なんとか笑いを噛み殺しながら読み進めても、どこかで我慢の限界を突破して大笑いしてしまうこと請け合いだ。しかも、本のタイトルには「鳥類学者」という、お笑いとはほど遠い言葉が入っているのだから、まわりの人からは奇人だと思われるであろう。 著者は現役バリバリの鳥類研究者。森林総合研究所の主任研究員だ。鳥の生態などを研究するため、小笠原群島を拠点としてフィールドワークを重ねている。本書でも東京から1300キロほど南にある絶海の孤島、南硫黄島での壮絶な調査の様子などを垣間見ることができる。 この4月に噴火再開が確認された西之島にも過去何度も訪れている。上陸できなかった時期も無人機での調査だ。後日、航空写真を調べてみるとカツオドリらしきものが写っていたという。撮影されたのが12月25日だったので、著者はすかさず「もちろ
2017/05/16 リンク