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『無脊椎水族館』とか『タツノオトシゴ図鑑』とか『ほぼ命がけサメ図鑑』とかで学ぶ「海にすまう生物たちの正体」 - HONZ
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知る人ぞ知るノンフィクション作家・宮田珠己は『日本列島津々うりゃうりゃ』(幻冬舎)を旅する、もし... 知る人ぞ知るノンフィクション作家・宮田珠己は『日本列島津々うりゃうりゃ』(幻冬舎)を旅する、もしかすると当代随一の紀行文作家である。ただし、その目的は『いい感じの石ころを拾いに』(河出書房新社)とか、『晴れた日は巨大仏を見に』(幻冬舎)とかなので、ちょっと変わっている。 あまりの緩さに心を入れ替えて、お遍路に出たと思ったら『だいたい四国八十八カ所』(集英社)だった。「だいたい」ってどういうことやと突っ込まれることを見越してか、『わたしの旅に何をする』(幻冬舎)と開き直ったかのような本を出したりもしている。 そんな宮田氏であるが、『無脊椎水族館』のもとになった連載執筆の目的は、とりわけおかしい。食べるためでもなく、伝えたいことがあるからでもなく、ただ自分を癒やすために書いたらしい。 は? 大丈夫ですか。しかし、目的は何であろうが、大切なのは中身である。全国の水族館を巡るこの本、意外にも(とい