ジュリアナ東京 (ノ^^)ノ - 死体を愛する小娘社長の日記

……初期の平成女子… 昨日、杏奈ちゃんと故人の自宅へ経歴紹介に使う写真を選びに行ったよ 故人は胃ガンで逝去した50代半ばのお母さん この世代は、使い捨てカメラの全盛期。結構若い頃の写真が残っているの このお母さんの場合……この様な (ジュリアナ東京) ボディコン着てジュリ扇を持った写真や、会社に着ていった原色に近いスーツ着た写真が大量にあったの (ΘvΘノ) 「懐かしいですね…ジュリアナですよ。」と旦那さんが言ってる この夫婦の出逢いはジュリアナ東京だそうだ 帰り…… 「大社長、なんかアレですよね…」って 『アレって？』 杏奈ちゃんは女の人のスーツに凄い高さの“肩パット”や、 服も原色の服だったり眉毛も太くて濃い (平野ノラ氏 ) この年代の方々には悪いが、「心に何かグッとくる」変な気持ちだって(ぅω=`) でもさ…… お母さん笑っていて本当に楽しそうなんだよ そんな彼女達が居て 現在に至

[neofreudian]

心にグッと来るって…初見郷愁と思ったけど…共感性羞恥かな…(^_^;)50代…まだ若いのに…(´；ω；｀)ってなった。ご冥福をお祈りします。

[mamu-petit]

田舎の大学生にはよくわからんかったけど、今思えばその頃って、男女雇用機会均等法が制定された数年後、女性が物言うことが世間的にやっと許された頃で、女性が自己主張するようになる過渡期だったのかなぁ☆

[vivieng-me]

ワタシの友達かも…… いや、友達の友だち

[coconokurashi]

「ジュリアナ、トーキョーッ！！」って叫んで始まる曲が懐かしいです（笑）。確かに原色多かったかも。

[egaosouzoku]

The 昭和 を感じます。50代半ばのお母さん、若いなぁ・・。

[tohost32503]

あーいうところに平気で入っていて行ける人ってすごいな～といつも思っていました。車を買った営業の人がジュリアなの経営者の親戚で、招待券を用意しますよって声をかけてくれたのですが、自分には無理でした(笑)。