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これはひょっとして、いや、ひょっとしなくとも、論語の読み方の革命ではないだろうか? 生きるための論... これはひょっとして、いや、ひょっとしなくとも、論語の読み方の革命ではないだろうか? 生きるための論語 (ちくま新書) 作者: 安冨歩出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/04/04メディア: 新書購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (13件) を見る 詳しくは帰国してから。 目が覚めたので、ちょっとだけ。 安冨先生は本書で片端から論語の伝統的な解釈を片端から覆していく。誰もが儒教精神といえば、権威主義そのもので、保守的で、忠君の道の教えだと思っている。安冨先生の解釈では、孔子はまったくの逆で、常に権威をひっくり返し、君子の失敗、過ちをただすことが臣の道であるとなる。 たとえば、「忠恕」の概念がこうなる。 では忠恕が何を意味するのかというと、論語のどこを見ても明確な説明がない。そこで「忠」という字を良く見ると、これは「中」と「心」がかさねられていることからわかるよ
2012/06/19 リンク