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中途採用の落とし穴 経営者から現場まで一貫した採用意識の重要性
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中途採用の落とし穴 経営者から現場まで一貫した採用意識の重要性
意外に気づかない採用関係者間の意識のずれ 採用のミスマッチを防ぐことを目的に、候補者との意識合わせ... 意外に気づかない採用関係者間の意識のずれ 採用のミスマッチを防ぐことを目的に、候補者との意識合わせに注力している企業は多いと思います。しかし、意外と見落とされているのが、「企業内での関係者の意識合わせ」です。実際にどのようなことが起きているのでしょうか。まずは事例を2つご紹介します。 事例1. 関係者(社長・人事・現場・採用担当)がみな違う方向を向いていた まずは、従業員数千名の大手外資系企業の事例です。この企業では、社長、人事、現場(部門担当者)そして採用担当の4者が、異なる方向を向いて採用を行っていました。 社長は中長期的な経営戦略の中で、次世代のリーダーになる人材を採用したいと考えていました。人事部長は、現在の採用方法のままでは次期リーダーを採用することは難しいと理解していながら、これまでの採用方法に大きなテコ入れができずにいました。現場は、目の前のプロジェクトを進めることを最優先に