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「非認知能力」が成功する子になるカギ!幼少期から育む方法を汐見稔幸先生が解説 | Hugkum(はぐくむ)
自己肯定感は乳児期に育まれる 諸外国との比較調査。その結果から、「日本の子どもは自己肯定感が低い」... 自己肯定感は乳児期に育まれる 諸外国との比較調査。その結果から、「日本の子どもは自己肯定感が低い」と結論づけられています。 でも、それって本当なの? 「自己肯定感」という言葉の生みの親、汐見稔幸先生がその背景を分析。さらに、乳児期に育まれる自己肯定感について、お伝えします。 7か国の子どもと若者に聞いた自己評価の調査結果です。日本の子の自己評価は、どの項目でも最下位。なぜ、こんなことになるのでしょうね。一緒に考えてみましょう。 若者たちの自己肯定感は、日本が最下位! 「私は自分自身に満足しているかどうか」の問いを肯定できない 私が「自己肯定感」という言葉を考えたのは、1980年代。「自分は、自分自身をポジティブに見ているかどうか」という国際的な比較データが出てきたころです。 当時から何度も、自己肯定感にかかわる国際比較調査が行われてきました。そしてそのたびにいつも、日本の子の「自分を肯定的
2019/06/22 リンク