エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
![SWIMATH2 SWIMATH2](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/SWIMATH2/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
本を読む本、M.J.アドラー著、読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
本を読む本 (講談社学術文庫)を読んだ。 国語の時間に本をどのように読むのかと言うようなことを習った... 本を読む本 (講談社学術文庫)を読んだ。 国語の時間に本をどのように読むのかと言うようなことを習った記憶がない。読書感想文とか読書をすることが課題になっていたことはあるけど、本をどのように積極的に読むのかという技法について習った記憶がほとんどない。あったのかもしれないけれど、自分の記憶には残っていない。 本書は、本を積極的に読むことについて書いている。 初級読書 点検読書 分析読書 シントピカル読書 という4つのレベルについて、その技法を紹介している。 まあ、本なんてものは、楽しみで読めばいいんだよ、いちいち小難しいことを考えなくても、濫読すればいいんである、という立場もある。わたしも、そう思うこともある。小説のようなものは、間違いなく楽しみで読むタイプの本である。 一方で技術書など実用的なものに関しては、単にその本に書いてある情報を知るだけではなく、もっと深く理解する必要がある。本を読む
2014/05/11 リンク