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【茨城新聞】《新型肺炎・感染拡大防止》笠間市、一斉休校に対応 職員が子連れ出勤
隣で過ごす長女と話す男性職員=笠間市中央 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた一斉休校に対応す... 隣で過ごす長女と話す男性職員=笠間市中央 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた一斉休校に対応するため、笠間市は3日、職員の子連れ出勤を試験的に始めた。公務員は法律で職務専念義務が定められているが、山口伸樹市長は「現状は非常事態。(子連れ出勤は)社会的秩序を乱したり、業務に著しい影響を与えないと判断した」とし、「働き方を含めた対応策の一つとして民間にも広がってほしい」と期待を寄せた。同日は40代の男女職員2人がそれぞれ子連れで出勤した。 このうち水戸市内の男性職員(48)は小学4年の長女(10)を帯同。長女は事務作業する父親の隣に座り、漢字や計算のドリルをしたり、ゲームをしたりするなどをして過ごした。昼休みには親子で約30分外出、屋外でバドミントンを楽しんだという。 男性職員は「普段は小学校の開放学級を利用している。子連れ出勤は勝手が分からない。時々、娘から話し掛けられて仕事の手を止める
2020/03/05 リンク