エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
イスラームとの出会い 入信への道のり その5 - iBRaHiM1976’s diary
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イスラームとの出会い 入信への道のり その5 - iBRaHiM1976’s diary
#イスラーム#アッラー#ムハンマド#同時多発テロ#世界貿易センタービル#ケバブさて、大学を中退した私が... #イスラーム#アッラー#ムハンマド#同時多発テロ#世界貿易センタービル#ケバブさて、大学を中退した私が次に目指したのは農業だった。土をいじるのも動植物を育てるのも好きだったからだ。家庭菜園程の事しかわからず、どうしたらいいのか分からないので某県の農業大学校に入学。 そこでまたカルチャーショックを味わうことになる。校風も学生も名古屋とは全然違うので友達ができるまでに随分時間がかかった。 孤独だったので以前にもまして本の虫になり、農業の勉強の傍ら、市の図書館へ通ったり本屋を巡ってイスラーム関連書籍を読み漁った。 恐らくそんな事をしていたのはこの学校でも私くらいなものだったのだろう。 そうしてしばらくすると友達もできて学校生活にも馴染んできた。大学を中退したとはいえ、それなりの学力を身に着けていたので、基礎教養科目では本領を発揮し、人にも勉強教えたりしたものだった。 一方のイスラーム学習では、ま