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輪切りにするとよく分かる!人物のアタリの取り方のコツ | いちあっぷ
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輪切りにするとよく分かる!人物のアタリの取り方のコツ | いちあっぷ
キャラクターのカッコイイポーズ案は浮かぶのに、いざアタリを取ってみると上手く描けなくて諦めてしま... キャラクターのカッコイイポーズ案は浮かぶのに、いざアタリを取ってみると上手く描けなくて諦めてしまう、なんて経験はありませんか? 今回は「人物のアタリをとる際のちょっとしたコツ」をご紹介します。基礎さえマスターすれば、あんなポーズもこんなポーズも思いのままに描くことができます。 同じようなポーズしか描けない方は要チェックです。 複雑なポーズになった時にアタリを上手く取れない原因 頭の中にはしっかりとイメージがあっても、いざ描き始めてみると違和感に直面する方も多いと思います。 なぜ人物が描けないわけでもなく、棒立ちのイラストならそれなりに描けるのに、少し凝ったアングルやポーズにしようすると途端に描けなくなるのでしょうか? その原因の多くは、体で隠れている"正面から見えない部分"が頭の中で見えていない、という理由が考えられます。 例えばこのポーズ。比較的簡単なポーズには見えますがどこか違和感を覚