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ほしのこえ - イチニクス遊覧日記
新海監督の「ほしのこえ」を知ったのはたしかMANGAZOOのサイトでだったと思うけど、とにかく最初は「こ... 新海監督の「ほしのこえ」を知ったのはたしかMANGAZOOのサイトでだったと思うけど、とにかく最初は「これを一人で作ったのか!というか作れるのか!」という驚きが先行していて、技術的な部分ばかりに注目してしまっていたところがあると思う。 実際に作品を見た時に感じたのは、とにかく光の使い方が独特だなということ。背景や着色をPhotoshopで行っているとインタビューで読んだんだけど、そのせいかいつも目にするセルアニメとは異なる質感が印象的にのこった。 しかし何より感慨深かったのが、監督自身が声をあてていること。*1プロでないがゆえの素朴な声が、あの作品にとてもあっていると思った。 そして、そのことを、今日「ほしのこえ」の佐原ミズさんによるコミック版を読みながら、再確認した。 そもそも「ほしのこえ」は「切なさ」の塊みたいな話だ。長編だったら、一番もりあがる「次週最終回!」といった感じ。アニメ版は
2009/08/20 リンク