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Early ’90sを代表するデジタル・シンセの名機 JD-800が遂にプラグイン化…… ローランドから「JD-800 Software Synthesizer」が登場
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Early ’90sを代表するデジタル・シンセの名機 JD-800が遂にプラグイン化…… ローランドから「JD-800 Software Synthesizer」が登場
ローランド「JD-800 Software Synthesizer」 あのJD-800が、満を持して『Roland Cloud』のポートフォリ... ローランド「JD-800 Software Synthesizer」 あのJD-800が、満を持して『Roland Cloud』のポートフォリオに加わりました。1991年に発売されたJD-800は、4種類のトーンをレイヤーできるフル・デジタル仕様のシンセサイザー。オシレーターには厳選された108種類の波形がプリセットされ、トーンごとに3基のマルチ・ステージEGと2基のLFOを搭載、強力なマルチ・エフェクト/デジタルEQ/デジタル・フィルターも備えたEarly ’90sを代表するシンセサイザーです。JD-800の大きな特徴と言えるのが、パネルいっぱいに搭載された膨大な数の操作子で、専用エディターやコントローラーに頼らずに、本体だけで直感的な音づくりを実現。デジタル黎明期のシンセサイザーは、小さな液晶ディスプレイと最低限の操作子しか備えていない製品がほとんどだったため、アナログ・シンセ感覚で音