エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【パリ五輪】柔道・永山の「待て」後の一本判定に鈴木監督も抗議「これが国際柔道連盟の柔道精神ですか」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【パリ五輪】柔道・永山の「待て」後の一本判定に鈴木監督も抗議「これが国際柔道連盟の柔道精神ですか」
準々決勝で永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)が、23年世界王者のフランシスコ・ガリゴス(スペイン)に... 準々決勝で永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)が、23年世界王者のフランシスコ・ガリゴス(スペイン)に一本負けを喫した。寝技に持ち込まれ、「待て」が掛かったものの、絞め落とされたと判断され、一本が宣告されたもの。この判定に本人は納得できず、約5分間も畳の上で滞留。古根川実コーチが審判団に抗議も、判定は覆らず、最後は諦めるように試合会場を去った。 準々決勝までのセッション終了後には、金野潤強化委員長、鈴木桂治監督、古根川コーチが改めて審判団の元へ赴き、判定の経緯を問いただした。 通常、「待て」が掛かった後に技の判定が下されることはなく、不可解なジャッジに納得できず。鈴木監督は「これが国際柔道連盟の柔道精神ですか」「待ての後も締め続けるのを許可したんですか」と抗議する場面もあった。