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「怠惰」はエンジニアの三大美徳だが簿記の勉強とは相容れない - Noblesse Oblige 2nd
さて 簿記2級試験まであと10日あまりに迫って焦りまくっています。試験勉強の息抜き(?)に、簿記試験... さて 簿記2級試験まであと10日あまりに迫って焦りまくっています。試験勉強の息抜き(?)に、簿記試験についてちょっと思うところを書いてみようと思います。 定率法による備品減価償却の問題 例えば以下のような問題があったとしましょう(第143回簿記2級試験第2問を改題)。 備品Aは4年前の期首に原価1,800,000円で取得した。耐用年数は8年で、250%定率法(償却率:0.313)で減価償却するものとする。 当期首における、備品減価償却累計額を答えよ。なお、計算により生ずる円未満の端数は、切り捨てて計算すること。 さて、この問題をどう解くか。 怠惰な私の初見時の解答案 自分はこの問題を初見で解いたときに、数学的センス(別名怠惰の精神)を発揮して以下のような数式を用いて解いたのでした。 償却率が0.313なので、(取得原価 - 減価償却費)は毎年 1 - 0.313 = 0.687倍になる。
2018/02/17 リンク