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「新編 靖国神社問題資料集」の報道について
「新編 靖国神社問題資料集」についていろいろ報道されている。 NHKニュースでは「厚生省」がかかわ... 「新編 靖国神社問題資料集」についていろいろ報道されている。 NHKニュースでは「厚生省」がかかわっていたと強調していた。靖国側は「国」と表現していた。 実際は厚生省の中の引揚援護局が関わっていたと思うのだそのことは報じられない。 ここに引揚援護局の説明がある。「引揚援護局」は形式上は厚生省の一部局でしたが、局長のみがキャリアで入れ替わり、実質面を旧軍人グループ、しかも東京裁判史観否定派のイデオロギーを代弁する勢力に牛耳られている部署でした。中心となったのは、戦後20年間にわたり課長、局次長を歴任した美山要蔵元陸軍大佐、板垣徹元中佐、大野克一元中佐らで、部下には元将校、下士官、戦争未亡人が集まり、省内でも別格の職場でした。美山元大佐は東条英機首相兼陸相の直系といわれ、かつて靖国を所管した陸軍省の副官でした。つまり、東京裁判を否定する旧陸軍出身者のイデオローグの一人でした。彼らは1959年の