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「電波ビッグバン」で成長率は上がる : 池田信夫 blog
2010年05月01日16:05 カテゴリIT 「電波ビッグバン」で成長率は上がる UHF帯の周波数割り当てが見直され... 2010年05月01日16:05 カテゴリIT 「電波ビッグバン」で成長率は上がる UHF帯の周波数割り当てが見直される見通しになったので、これまで当ブログで書いてきた問題をまとめておこう。次の図は現在のUHF帯の周波数割り当て(クリックで拡大)だが、最大の焦点である770~806MHz以外にも多くの非効率な割り当てが行なわれている。 最大の無駄は、地デジに割り当てられる470~710MHzである。テレビ1チャンネルは6MHzなので、これは40チャンネル分だが、テレビ局の数は最大の首都圏でも10局しかないので、本来は470~530MHz(13~22チャンネル)ですべての放送ができる。それがこのように大きな帯域を占有しているのは、中継局に別のチャンネルを使っているからだ。 しかし地デジの変調方式(OFDM)では、このような配分は必要ない。ブラジルでやっているSFNという技術を使い、中継局を光
2012/02/23 リンク