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草津温泉(上信越) - 熟年夫婦の温泉旅日記
3日目になりました。ホテル渓山亭を10時にチェックアウト、県道66号線の笠岳~熊の湯区間が車両通行止め... 3日目になりました。ホテル渓山亭を10時にチェックアウト、県道66号線の笠岳~熊の湯区間が車両通行止めとの情報を得ていたので、上信スカイライン(県道112号線+県道466号線)で万座峠を越えて草津温泉までのルート(下図の青線)を進みます。 66号線を3kmほど戻ると「名勝 雷滝」の案内標識と説明書きを見つけ、見学に。 別名「裏見の滝」と言われているように、珍しく滝の裏に通路があり、 裏の通路を真っすぐ進み階段を降りた展望所から滝を~。 名前の通りその水量と轟音もさることながら、ものすごい水しぶきをかぶります。 その後、上信スカイラインを進み万座プリンスホテル前を通り過ぎて国道292号線に入ると様相が一変。白根山レストハウス周辺のパーキング場には立ち入り禁止ロープが張り巡らされ全面閉鎖、道路も駐停禁止区域が2.5kmも続き以前とは大きく様変わりの状況に驚嘆、依然白根山火山活動が継続中の為なの