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インタビュー・ウィズ・原節子。一日かぎりのインタビュー、戦中戦後の歴史とともに歩んだ大女優が自ら... インタビュー・ウィズ・原節子。一日かぎりのインタビュー、戦中戦後の歴史とともに歩んだ大女優が自らの生涯を語り尽くす! で語られる情景を実際に映像化して見せてくれますが、このあたりの見せ方がけっこう面白い。ばらすと面白くないので紹介はしませんが。 藤原千代子、という名はどうかすると宇野千代を連想させる。いくつになっても少女のような部分を隠し持っているあたりも。恋の形式は真逆ですが。つうか「わたし、なんだか最近、死なないような気がするんですよ」ってのがえらくツボにはまったので機会があれば触れようというわけ。 ちなみに、女優はべつに千年生きているわけじゃない。実年齢は七十いくつだ。で「自らの生涯を語る」はずが、ばーちゃんボケちゃってるから気がつくと映画の中の話になってる。つまり、女優自身の体験と映画の中のエピソードがシームレスにつながってしまう。そのうち個々の映画がまるで、数多の前世、幾度もの転