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【読書】「平和主義は貧困への道 または対米従属の爽快な末路」佐藤健志:著 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
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【読書】「平和主義は貧困への道 または対米従属の爽快な末路」佐藤健志:著 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
いわゆる日本的な「平和主義」が、アメリカ様に精神を寄生することとなり、結局は自らの国を貧困化=亡... いわゆる日本的な「平和主義」が、アメリカ様に精神を寄生することとなり、結局は自らの国を貧困化=亡国させるという内容です。 我が国の「保守」も「リベラル」も、実は独立国家としての精神の上に成り立っていない「バカ」っていうことが良くわかりました。 お互いを批判・罵倒している場合ではないってことです。 逆説的で皮肉たっぷりな表現でしたが、日本の経世済民がグデグデな理由の一つがクリアーになるような内容です。 平和主義は貧困への道 または対米従属の爽快な末路 作者: 佐藤健志 出版社/メーカー: ベストセラーズ 発売日: 2018/09/15 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る imakokowoikiru.hatenablog.com ↓応援クリックして頂けると励みになります。ありがとうございます。↓ にほんブログ村 ↓はてなIDがなくても拍手して頂けます!コメントもOKです。↓