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2005-09-08
日本人の青年がバトンルージュで射殺されたときには、アメリカでは無断で敷地に入ったら射殺されても文... 日本人の青年がバトンルージュで射殺されたときには、アメリカでは無断で敷地に入ったら射殺されても文句を言えないんだという友人のウンチクなどを聞いて仕方ないと思いつつも、他方「なんで!」という気持ちが強く、リアリティがつかみにくかった。今回のニューオリンズ水没の現状をみて、一つのリアリティが見えた気がした。街に住んで、一年間くらい踏査していたらば、もっとわかったのだろうと思うのだけれども、なにせ外国にいったことがないわけで・・・。たとえば本多勝一『アメリカ合衆国アメリカ合州国』*1などを読み、他方で映画の『アラバマ物語』などで「深南部」というものを多少なりとも感じたような気になったことや、その後の様々な勉強を経て、問題の深刻さはなんとなく感じることくらいはできる。 それにしてもアメリカというのは、世界一の文明国であり、日の出の勢いだった高度経済成長時代においても日本がけっして追いつくことのでき