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GNU Screenでscreenの中のscreenを操作しやすくする - ももいろテクノロジー
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たとえば、ローカルで起動したscreenの中でSSH接続を行い、接続先のサーバで起動したscreenを操作したい... たとえば、ローカルで起動したscreenの中でSSH接続を行い、接続先のサーバで起動したscreenを操作したいとする。 前者のscreenを外側、後者のscreenを内側としたとき、内側のscreenで新しいウィンドウを開くには、一旦C-a a (meta) で内側のscreenにC-aを送った後cを押す必要がある。 他の操作についても同様に、あらゆる操作の前にC-a aをつけなければならず、非常に操作しづらい。 これを簡単にするために内側のscreenで異なるキーをエスケープに用いる方法が知られているが、接続するたびにエスケープキーを変更、あるいは接続先のサーバで異なるscreenrcを用意する必要があり、この方法もやや煩雑である。 そこで、metaを実行した後echoするコマンドをC-a Spaceにバインドし、renditionでメッセージの表示色を変えるようにしてみる。 具体的に