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国内最大規模の研究施設である大阪府立大学にてレタスの生産/サブウェイが2店舗目の店舗併設型植物工場をオープン
先日オープンした大阪府立大学の植物工場施設にて、6月1日に初収穫されたレタス1キロが、学内に店舗... 先日オープンした大阪府立大学の植物工場施設にて、6月1日に初収穫されたレタス1キロが、学内に店舗があるサンドイッチチェーン「サブウェイ」に出荷された。今後は連日、約20キロが収穫できる予定で、デパートなどにも販路を開拓していく、という。大阪府大の工場は栽培と基礎研究の2棟延べ2000平方メートル、総事業費11億円。 大学内にて稼働する植物工場は約39平方メートルで15段の棚に、葉を広げた株が並ぶ。搬送機で棚を移動させてレタスをつみ取る。小さな苗を上段に、生育した株を下段に配置し、成長に応じて適した波長の光を当てる(収穫まで約40日)。 初出荷されたレタスは、柘植広史・日本サブウェイ大阪支店長が試食し「みずみずしさも色もいい」と太鼓判を押した。そして「学産学消をテーマに、今後も植物工場研究センターと共同してメニュー開発に取り組んでいきたい」と話した。今後は、サンドイッチメニュー16種で使用す
2011/04/27 リンク