エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
世界のGDP | どうやって日本が陥落し中国が発展したか
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界のGDP | どうやって日本が陥落し中国が発展したか
世界経済を牛耳るアメリカと中国。 実はこの2国は初めから世界で圧倒的パワーを持っていたわけでないの... 世界経済を牛耳るアメリカと中国。 実はこの2国は初めから世界で圧倒的パワーを持っていたわけでないのは承知の通り。 日本を含めた世界経済GDPの推移を紹介します。 GDPとはGross Domestic Productの略語であり、国内総生産といわれます。 GDPの伸び率は経済の伸び率とリンクしており、言い換えればGDPは国が持つ経済活動のパワーを示しています。 単純に、GDPが多ければ国力も高いのです。 では実際にGDPの推移を見てみましょう。 1800年の世界GDP。 中国が世界でも圧倒的な経済大国であり、その規模は約31兆円でした。 日本は約3兆円。中国の10分の1の小国です。 対するアメリカは1.4兆円。日本よりも規模の小さな国だったことがわかります。 【1800年】 1位 中国:31兆円 8位 日本:3兆円 12位 アメリカ:1.4兆円 1850年。50年という長い月日が流れました