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IIJのサーバーにおけるIPv6の使い方、移行訴え実例紹介
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IIJのサーバーにおけるIPv6の使い方、移行訴え実例紹介
インターネットイニシアティブ(IIJ)は10日から12日まで、テクニカルセミナー「IIJ Technical WEEK 200... インターネットイニシアティブ(IIJ)は10日から12日まで、テクニカルセミナー「IIJ Technical WEEK 2008」を開催した。12日は「IP Technology」としてIPv6に関するセミナーが中心となった。 ● IPv4アドレス枯渇対策で、一時的に「キャリアグレードNAT」も? さまざまな予測を見ると、IPv4アドレスの在庫が枯渇し新規に割り当てができなくなるのは2010年から2011年とされている。それまでにIPv6に対応をしなければならないが、極めて困難であるとの見方もある。そのため、一時的な対処としてISPでNATを行う「キャリアグレードNAT」を実施する可能性もある。セミナー「なぜ、いま、IPv6なのか?」では、IIJ取締役ネットワークサービス本部長の島上純一氏が、IPv4が足りない現状を訴え、IPv6への移行を促した。 では、現在はどのような状況なのか。まず、