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「火星には、かつて巨大な月があった」―地上に落下して消滅か [インターネットコム]
人類が到達すべき地として注目を集める「火星」。そこにはかつて地球の月にあたるような巨大な衛星があ... 人類が到達すべき地として注目を集める「火星」。そこにはかつて地球の月にあたるような巨大な衛星があったが、地表に落下して消滅した、という説がある。とほうもない考えのようだが可能性としては十分に有り得ると、東京工業大学(東工大)などが検証した。 検証を行ったのは東工大をはじめ神戸大学、ベルギー王立天文台、パリ地球物理研究所/パリ・ディドゥロ大学、レンヌ第1大学による国際共同研究チーム。コンピューターによるシミュレーション(模擬実験)を試み、7月4日発行の英国科学誌「Nature Geoscience(ネイチャージオサイエンス)電子版」に結果を載せた。概要は次の通りだ。 火星の北半球には、太陽系最大のクレーター「ボレアレス平原」がある。この特異な地形を生んだのは、実は悠久の昔に飛来した謎の天体だという。当時はすさまじい衝突によって大量の破片が宇宙に飛び散ったが、やがて多くは寄り集まって、1つの巨
2016/07/05 リンク