エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
IoTで浸水を検知し、水害時の住民避難を後押し。安価な小型デバイスで、自治体の導入進む - ソラコムIoT事例
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
IoTで浸水を検知し、水害時の住民避難を後押し。安価な小型デバイスで、自治体の導入進む - ソラコムIoT事例
自社のセンサ技術を活かし、水害対策のIoTを発想 主に工場向けセンサの開発製造を行ってきた亀岡電子株... 自社のセンサ技術を活かし、水害対策のIoTを発想 主に工場向けセンサの開発製造を行ってきた亀岡電子株式会社(以下、亀岡電子)は、防災用途として2021年3月にセルラー通信式浸水検知センサ「KAMEKER3」を発売しました。 KAMEKER3は、その場の浸水をいち早く検知して、LINEで知らせる機能を持ったIoTデバイスです。近年は、台風や豪雨などの影響によって日本全国で水害が多発しているため、自治体からの需要が高まっており、実証実験も含めてすでに8つの自治体に採用されています。 このアイデアは、「水を知る水を知らせる」「センサ技術で安心安全な社会づくりに貢献する」という2つの言葉を掲げてKAMEKER SENSINGという新しいブランドを立ち上げた亀岡電子が、新規事業を立ち上げようと考えて生まれたもの。いろいろな事業案が出た中で、過去に台風による大雨を経験したことから、水害対策のために浸水