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最近、害が少ないタバコとして加熱式タバコ(以下、加熱式)の宣伝が盛んに行われています。コンビニの... 最近、害が少ないタバコとして加熱式タバコ(以下、加熱式)の宣伝が盛んに行われています。コンビニのカウンターやタバコ販売店でも、必ず加熱式が前面に配置されています。 フィリップ・モリス(PM)は、アイコス販売数が500万個を突破したと誇り、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)のグローや、日本たばこ産業(JT)のプルーム・テックも、派手なコマーシャルで「enjoy together(ご一緒に楽しみましょう)」「tomorrow(明日・未来)」といった甘言を弄(ろう)して猛追しています。 しかし、PMの母国である米国では、食品医薬品局(FDA)が「安全性が証明されていない」として、アイコスなどの加熱式の発売は認められませんでした。しかし日本では、たばこ事業法の関係で加熱式タバコは、紙巻きタバコと共に薬機法(旧薬事法)の管轄外とされ販売されています。従って、日本は加熱式の実験場となり、日本
2018/10/20 リンク