重度脳性まひの受験生、定員割れの定時制高校不合格に…両親「障害が理由で落とされた」と訴え : 痛いニュース(ﾉ∀`)

重度脳性まひの受験生、定員割れの定時制高校不合格に…両親「障害が理由で落とされた」と訴え 1 名前：かばほ〜るφ ★ ：2018/11/25(日) 12:48:52.88 ID:CAP_USER9 夜間定時制の神戸市立楠高校（同市兵庫区）で今年３月、２０１８年度入試の受験者が定員を下回っていたのにもかかわらず、中学３年生で受けた重度脳性まひの男性（１６）が不合格となった。兵庫県内の公立高校入試のうち、定員割れで唯一の不合格だった。「障害が理由だったのではないか」と訴える本人や両親に対し、「本校の教育に足る能力と適性を備えているかどうか、総合的に判断した結果」とする学校側。話し合いは平行線のままだ。 男性は、うなずくことで「はい」、首を振ることで「いいえ」の意思表示はできるが、話すことはできない。日常生活の全てに介助が必要で、車いすを使う。チューブで栄養剤を胃に注入する「胃ろう」の手術を受け

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障害者だからといって不合格を合格にする方が差別だろ。子供より親の方が障害だよね(主に頭が)こんな親のプライドの為未来を玩具にされる子供がかわいそう。

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学校は大変だなぁ。

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今の世の中こういう障害者問題に敏感になりすぎだ。母親の言いたいことはわかる。疑う要素はある。学校もやましいことがなければ早く開示して終わりにしてしまえば？母親の言ったことも本当かどうかわからない。