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夢の始まり - 心踊る方へ
2013年4月1日 まだ少し肌寒い新潟の春。桜もチューリップも咲いてなく、季節感のない街並み。あの時の空... 2013年4月1日 まだ少し肌寒い新潟の春。桜もチューリップも咲いてなく、季節感のない街並み。あの時の空も、白い雲で覆われていたのを鮮明に覚えています。 曇りにも関わらず、「今日は晴れて良かったな。」と、雨が降らないことに喜びを感じていました。 上京を決めたのは高校3年生の春。商業高校に通っていた私は、進路選択と真剣に向き合わなければなりませんでした。大学、専門、公務員、就職…。人生の分かれ道ともいえる選択に、私はすぐさま行動に出ました。 ”私の夢は何だったっけ” それまでの高校生活の中で、自分の夢と向き合ったことは一度もありませんでした。2年生の終わりごろ、就職先や大学が決まった先輩たちから、合格までの道のりを聞く時間がありました。 何故、就職を選択したのか、何故その大学にしたのか。どんな風に取り組んだのか。 話が終わると、一人で図書館に駆け込みました。そもそも世の中にある職業を知らなか